店舗デザイン業者に依頼する際の流れとポイント


まずは自身でコンセプトや方向性を固めよう

店舗デザインとは、施工業者が設計図通りに工事が行える様にレイアウトや内装などを決めていく作業を指します。依頼主の意向をもとにデザイン事務所が設計を行っていくので、スムーズな店舗デザインを行う上では事前にコンセプトや目的をしっかりと描いておく必要があります。土台となる部分がしっかりとしていないと、店舗の実態とデザインや雰囲気がマッチせず、せっかくデザインを作り込んでも売上や集客に結びつきません。依頼を行う前にしっかりと方向性だけでも検討をしておきましょう。もしも、検討に苦慮するような場合は提案力の高いデザイン事務所に相談をするのが賢明です。

コミュニケーションが大切

店舗デザイン業者を選ぶ上で押さえておきたいのがコミュニケーションです。わずかな意思疎通の差異から方向性の違いが生まれる事があります。設計図を描き直すとなると時間が掛かる上、追加費用が発生するケースもあるので、無駄な時間や経費を使わない為にもコミュニケーションがしっかりと取れる業者を選ぶようにしましょう。なお、コミュニケーション能力の高い業者か否かは各社のホームページなどの情報からだけでは読み取れないので、見積もり依頼をする際の対応や実際に利用した方の口コミなどを参考にすると良いでしょう。過去に依頼をした経験がある方であれば、過去の伝手で依頼が行えますが、はじめての方はその様な訳にも行きません。わずかな手間をかけるだけで、その後の店舗運営の成果に大きな違いが出て来るので、手間を惜しまずにしっかりとチェックをしましょう。

店舗の内装次第で、来客は快適にも不快にもなり、リピート率にも関わってきます。したがって、集客力にも差がつきます。